【下地処理 ケレン】

- 今回は下地処理は何故やらなければ行けないのか、やる事によって得られる効果についてお伝えしていこうとおもいます。
- 今回の住宅では2回目の塗装工事になります。現地調査を行った時に旧塗膜の剥がれがかなり目立っておりました。写真を見てわかる通りかなりバリバリと剥がれてしまっているとおもいます。まずはこの旧塗膜の除去をするために機械や道具を使い分けてケレン作業を行って行きます。
- 何故このケレン作業が必要なのか、こちらをやらないでそのまま塗装しても剥がれ掛けている塗膜に対して新たに塗装しても見栄えも悪いですし、剥がれかけている塗膜に塗っても雨風や振動ですぐに剥がれてしまい全く意味がないからです。パッと見綺麗に見えても中身は何も意味がありません。なのでまずはケレン作業を行い、密着力を良くするために剥がれる塗膜は剥がしてあえて少し傷を付けてあげる事で塗料の密着を良くすることができ、本来の塗料の性能を発揮できます。
- ケレン作業は絶対に必要な工程です。例えグレードの良い塗料を使ってもこのケレン作業を怠る事でまたすぐに剥がれて来てしまったり、劣化してしまう可能性があります。なので絶対に必要不可欠な工程になりますので、今後塗装をお考えの方がいましたら作業工程等をしっかりと確認することをオススメします。
- 今回は下地処理についてお伝えしましたが次回は下塗りの工程に入って行きます。もし宜しければまた見に来てください!
- 些細な事でも構いません。塗装で気になる事などありましたらお気軽にご相談ください。
